夜間緊急の際は、留守番電話にお名前とお電話番号を入れてください。 こちらから折り返しお電話させていただきます。 できる限りの対応致しますが、お昼の時間等は、手術にあたる為、状況によっては対応できない場合がございますので 予めご了承ください。 ご不明な点がございましたらお気軽にお尋ねください。
休診の間は留守番電話になっています。お名前と必ずお電話番号をメッセージに残して下さい。外出先からでもかけ直しさせていただき、病院を開ける等可能な限りの対応を行います。夜間につきましても同様ですが、名古屋市獣医師会の運営する「夜間動物緊急診療所」をご紹介させていただくこともございますので、予め連絡先や場所をご確認いただくことをお勧めします。
ワクチンの証明書等、これまでの経過の分かるものをお持ちであればご持参下さい。また、ワンちゃんはリードで繋ぐもしくはキャリーに入る、猫さんはキャリーや洗濯ネット等に入っていただき、飛び出し等の事故防止にご協力下さい。仔犬・仔猫の場合には検便を行うこともございますので、なるべく新しい便をご持参下さい。
必要ありません。順番にお呼びすることになりますが、緊急性のある患者さんや待ち時間の調整等で順番を前後させていただくことがあります。お声かけさせていただきますので、予めご了承下さい。また、手術や時間のかかる検査に関しては予約が必要になりますので、予めご相談いただきますようお願いいたします。
当院では現在のところ、アニコム損保およびアイペット損保のみ窓口での精算が可能となっております。保険証をお持ちの方は診察券と共に提示して下さい。それ以外の保険に関しましては、お手数ですが飼い主様によるお手続きが必要となります。発行する明細書に病状を記入いたしますので、お申し付け下さい。
犬猫が中心になりますが、ウサギやハムスター等の小動物もご相談下さい。ただし、病状・動物種によっては専門性の高い病院をご紹介させていただくこともございます。
ご相談下さい。設備等の問題がございます。可能な限り来院での診察をお勧めしますが、状況に応じて対応して参りたいと考えています。
動物と付き合っていく中で分からないこと、お困りのことがございましたらいつでもお立ち寄り下さい。特に当院ではしつけに関して勉強しているスタッフもおり、ワンちゃんのためのトレーニングの時間も設けています。状況によってはより専門性の高いトレーナーをご紹介させていただくこともありますが、まずはご相談下さい。
当院には現在トリマーがおりません。特にカットの必要な犬種は近隣のペットサロンをご紹介させていただきます。ただし、皮膚病の子のために「マイクロバブルシステム」を導入しました。皮膚の状態の改善の手助けになるとともに、健康な子でも匂いを減らしたりや毛艶をよくする効果が期待できます。
入院施設はございますが、当然のことながら病気の子を優先して預かることになります。また、預かりのストレスを考えると普段から慣れている場所、ホテルとしての施設を用意している場所をお勧めします。ただし、老齢である、投薬が必要であるといった理由で預かっていただける場所がない場合にはご相談下さい。当院で予防歴を確認できている患者さんに関しては状況によりお預かりさせていただきます。
手術前の状態を確認したいので事前に来院の上、診察を受けて下さい。ただし、野良猫等で何度も連れてくることが困難である場合はご相談下さい。
体調のいい午前中に受けられることをお勧めします。特に初めての接種の場合は接種の後の反応を確認したいので、お時間に余裕をもってご来院下さい。また、以前に接種を受けたことがございましたら、その時の証明書をご持参下さい。
病院にごとで用意している種類は違います。当院ではワンちゃんには6種と9種を、猫ちゃんには3種と5種、猫エイズのワクチンを用意しています。それぞれ生活環境に合わせてお勧めさせていただいております。詳しくは病院スタッフまでお尋ね下さい。
現在検討中(レントゲンや超音波、血液検査を含めたドッグドックやキャットドッグのようなもの)です。診察室で行う、触診・聴診などの最低限のものは常に行うよう心がけています。
各種カードが利用可能です。
爪切りや肛門腺の処置等の病気以外のケースでも、もちろんお気軽にお立ち寄りください。